2020

  • 国家マスクチームに参加し、業界と協力し25日以内60本の「マスク生産ライン」を設立。
  • 中身の見える「エコゴミ箱」の再生・回収や分類の可視化を開発。

2019

  • 創業36周年を迎え、デザイタルマニュファクチャリングの新時代の幕開け。
  • 名古屋で”KEYARROW駐日事務所”を設立し、日本市場を深く耕す。

2018

  • 設計智慧化ウェブオンラインプラットフォームを立ち上げ、国境を超えた無人化デザインを実現。
  • 美学型チップ コンベヤの新しい生産ラインを設置し、材料の投入から出荷までのリードタイムは5日間から8時間に短縮。

2017

  • 「折畳み式チェーンチップコンベヤ」は輸送コストの壁を突破し、輸出の扉を開きます。
  • 光栄にも台湾財団法人工作機械振興財団(TMTF)」イノベーティブ製品開発キャンペーン」優等賞を受賞。

2016

  • 2015年、公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会(JIPM)審査を通過し、「TPM優秀継続賞」を受賞。
  • 新しい生産ラインを設立し、テレスコカバーの生産リードタイムは1.4日から30分に短縮。

2014

  • 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会(JIPM)審査を通過し「TPM優秀賞カテゴリーA」を受賞。

2013

  • 「鎧式、ベローズカバー」量産化、台湾財団法人工作機械振興財団(TMTF)「イノベーティブ製品開発キャンペーン」佳作賞を受賞。
  • トヨタ子会社KUOZUI MOTORSからの指導を受け、トヨタ生産方式の持続的な改善モデルに進化。

2008

  • 創業25周年を迎え。
  • 台湾本社の竣工式と起動式を開催。

2007

  • 原材料、半製品、仕掛品、完成品は年間売上高の1%未満。

2004

  • 日本株式会社ナベル(NABELL)へ技術、生産方式などの特許を授権。

2000

  • テレスコカバーの生産ラインはワンピースフローを実現し、個別生産(ロット生産)の革命を起こし。

1999

  • テレスコカバーとチップコンベヤなどの多くの特許を有し18カ国で127件の特許を取得。

1996

  • 新製品のチップコンベヤを発売し、直ちに市場から好評を博した。

1995

  • KEYARROW創業12周年を迎え、初めて周年記念式典を開催。
  • 台中工業団地工場の竣工式と起動式を開催。
  • 台湾初回の優良商標「機械金物類」金賞を受賞。

1993

  • キーとなる三本の矢のようなキー部組品として、Keyarrowブランドを立ち上げ。

1992

  • 旧「KOUZEN INDUSTRIAL 」とドイツの「Hennig GmbH」との技術連携。

1989

  • KEYARROWテレスコカバー製品は市場占有率が80%を占め。

1985

  • 台湾工作機械メーカーがCNCの製造にモデルチェンジし、KEYARROWがテレスコカバーの開発に成功。

1983

  • 18坪のトタン屋根を貸し、「精密板金」として起業。